こんちは。 時短設計®研究所、所長のけたろーです。
さて…
時間と場所に囚われない。
実は、すごく憧れていることがあります。 製造業では絶対ムリなこと…。
それは、〝時間と場所に縛られない〟仕事の仕方とか、仕事そのものについて。
例えば、IT関連とか、今流行のYoutuberとか、ある種のセミナー講師だとか、カウンセラー、コーチやコンサルタントとか…。これらの仕事に共通しているのは場所に縛られず、時間もある程度融通が利くということです。
今の時代は特に、ネットワーク環境とパソコンさえあればどこでも仕事ができるという職種が増えてきているように思えます。 でも、製造業はその真逆ですよね。

製造業は…
製造業は〝加工場〟という【ベース】がないと仕事が成立しません。 また、設備がないと仕事ができないということもありますよね。 また、時間の制約もかなりあります。 いつでも気軽に… というスタンスではなかなか成立しないです。
なので、そういった「時間と場所に囚われない」職種にすごくあこがれがあります。
時間と場所に縛られないことへのメリットは、設備が不要というのがあります。 だいたい、パソコンとWifi環境さえあれば事足ります。 最大のメリットとして思うのは、災害などの場合です。
大雨や台風による水害や地震など、災害が多い昨今、その辺りに製造業としての少しの脅威や恐怖を感じているのです。
ベースになる場所が必要ないということを考えると、それこそ避難先でも仕事ができる。 というより、やばい時にはそこから簡単に逃げれて、何のリスクもない…。 なんなら、そんな状況下でも仕事ができるので、収入源(仕事)は確保できてるということです。
一方の製造業で考えると…。 ベース=仕事場がやられてしまうとアウトです。
蓄えがたくさんあれば、その後もなんとかなるのでしょうけど、それでも、被害の状況にもよっては、その復旧を考えた場合、一から設備を入れなおして… ということにでもなれば、たいへんです。 元のように仕事ができるようになるまでには、時間もお金もかかるということです。
もっとも… ファブレスのようは仕組みを作ってしまえば、似たような環境になるのかな? …なんてことも思えます。
しがらみのない生き方。
あるセミナーで知り合った彼は1年の半分以上、海外のあちらこちらで生活するというスタンスで仕事をされていて、それでいて一定以上の収益を上げれるような仕組みを作り上げられています。
まさに、時間も場所も選ばないというスタイルで、ボク自身、すごく憧れがあります。
でも、正直に言えば… 彼のワークスタイルというよりかは、彼のビジネスモデルにあこがれを感じているというのがホンネのところなんですけどね。笑
どんな場所に居ても、確実に収益をあげれるという仕組みに、憧れを感じています。
リアルは大事。
場所に囚われないワークスタイルは、オンラインという仕組みの台頭とともに浸透してきたと思います。 でも、やっぱり〝リアル〟という存在が大事なんじゃないか? と思ったりもします。
オンラインは便利な反面、〝画面越し〟でしかないですよね。 なので、本当の真意までは伝わりにくいと思うんです。
五感に制限がかけられているという感じは否めないです。
例えば、オンラインの場合では、匂いにしてもそうだし、触った感覚にしても、その場の雰囲気もわかりません。 視覚に関しても、お互いに見えるとはいうもののカメラが映る範囲になるので制限を受けます。 それに〝カメラというフィルター〟を通して視るので、本当のところまではわかりませんよね。(最近は、照明もよくなってますし… ボソ 笑)
リアルだからこそ、わかるというのがあります。 もっと言えば、リアルじゃなきゃわからないとも。となれば、リアルにはリアルの良さがあるというわけです。
そんな風に思えば、リアルな世界でしか成りえない業態にこそ、本当の価値があるのではないだろうか? と思ったりもします。 今まで気が付かなかった眠っている見えない部分での価値です。 そう考えると、結局なところ、ボクのあこがれは「隣の芝は青く見えがち」ということなのかもしれませんが…。 笑
でも、それにしてもベースがないと仕事ができない… ということに対しては、何らか対策を考える必要があると強く思ってます。
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