しつもん経営会議とは。
「しつもん経営会議」は、現場スタッフとリーダーを対象にした、専用テキストを使ったグループワーク形式のプログラムです。時短設計®研究所(有限会社大青鉄工)が提供しています。
このプログラムに、経営者・工場長は参加しません。
上司がいる場では、スタッフは本音を話せません。評価を気にして、当たり障りのない答えを選んでしまう。それでは現場は変わらない。だから、現場スタッフだけの場をつくります。
「問い」を使ったグループワークを通じて、スタッフが自分たちで現場の課題に気づき、自ら動き出すきっかけをつくります。答えを外から押しつけるのではなく、現場の中から引き出す。それが、しつもん経営会議のアプローチです。
訪問形式で実施します。

こんな現場に向いています。
- スタッフが指示待ちで、自分から動かない
- 会議をしても意見が出てこない、または否定的な発言ばかり
- 改善提案をしても、現場から声が上がらない
- リーダーや社長が一人で抱え込んでいる
- 人間関係がぎこちなく、チームとして機能していない
- 離職が続いていて、現場の空気が重い
こうした状態は、スタッフの能力の問題ではありません。「本音で話せる場」と「問い」がないだけです。
しつもん経営会議の、6つの特徴。
なぜこのプログラムで現場が変わるのか。6つの特徴から説明します。
「しつもん」に答えるプロセスを通じて、普段は言語化できていない自分の考えを整理する時間が生まれます。
テーマがはっきりしているので、「何を話しているのかわからなくなる」という会議にありがちな状況が起きません。
発言力の強い人だけが場を支配しない設計になっています。参加者全員が同じように意見を出せる場をつくります。
「どんな意見も否定しない」というルールがあります。だから、普段は言いにくいことも気軽に話せるようになります。
参加者が主体的に関わる設計なので、「会議に参加している」という感覚が強くなります。自分ごととして捉えられるようになります。
繰り返し参加することで、日常の業務でも「どうすればいいか」を自分で考えるクセがついていきます。
繰り返すことで生まれる、3つの効果。
しつもん経営会議を続けていくと、現場に3つの大きな変化が起きます。
【効果 01】新しい発想が生まれる
現状を打破する発想は、上司が1人で考えるより、スタッフみんなで考えることから生まれます。しつもんによって、より多くの柔軟なアイデアが引き出せるようになります。
【効果 02】スタッフが自ら考え、行動するようになる
指示命令をやめ、しつもんをすることで、スタッフが自発的に考え行動する習慣がつきます。「やらされている」から「自分たちでやる」へと変わっていきます。
【効果 03】問題を自分たちで解決できるようになる
誰かに答えを求めるのではなく、「何が問題か」「どうすればいいか」を自分たちで導き出せるようになります。変化の激しい時代に、現場が自律的に動く力がつきます。
プログラムの流れ。
現場の状況や課題をお聞きします。どんなスタッフがいるか、どんな雰囲気かなど、ざっくばらんに話してください。
専用テキストを使ったグループワークを現場で実施。経営者・工場長は別室でお待ちいただきます。
グループワークで出てきた内容を経営者にフィードバック。次のアクションを一緒に考えます。
まずはお気軽にご相談ください。「どんな現場に向いているか」「費用はどのくらいか」など、大青鉄工の問い合わせフォームからご質問いただけます。
参加された方の声。


【声①】社員さんにまかせっきりで売上が1.5倍に!
しつもん経営会議をはじめるまでは、スタッフに売上や活動の報告をさせ、自分は叱責するという会議でした。「あいつらは、なんでわからないんだ…」というのが口癖で、何か問題が起きても全てスタッフのせいにしていました。導入してみると、1回目からこれまで聞いたこともないスタッフの本音がたくさん聞けて驚きました。半年もすると、言ったことしかやらなかったスタッフが自分たちで問題を見つけ、改善案を考え、行動するようになったんです。私は何もしていないのに、スタッフたちのアイデアだけで売上が1.5倍になりました。
(整体院 オーナー様)
【声②】言ったこともやらない部下が、自分の意見を言い行動しました。
ブログを書かないスタッフがいて、「言うことも聞かないダメな子」だと思っていました。しつもん経営会議をしてみると、その子はブログではなくインスタグラムの方が若いお客様に届くと思っていたことがわかりました。好きなようにさせたところ、自分で学びに行き、どんどん活用していき、店で2番の売上になりました。
(エステサロン オーナー様)
【声③】次々と人が辞めていた職場が、ここ4年間、離職率ゼロに!
スタッフ同士の不満や、患者さんへの対応で身も心もボロボロになり、みんな疲れて辞めたがっているような職場でした。しつもんに答え合うということをして以来、少しずつですが、お互いを理解し受け入れることができ、とても楽に働けるようになってきました。スタッフは「このチームで働くことが楽しい」と話をしてくれるようになり、辞めたがる人はゼロになりました。
(病院 スタッフ様)
【声④】全国1275位だった自店が、スタッフの力で全国1位に!
それまでリーダーシップを発揮して社員やバイトを引っ張ろうとしていましたが、売上が上がらなかった。引っ張るリーダーシップをやめて、しつもんをすることにしたんです。すると、社員やバイトが何が問題か、どうすればいいかを考えて提案してくれるようになり、お店全体に活気が出て売上アップになっていきました。全国でも下の方にいたお店が、社員さんとバイトの力で全国1位になったんです。
(小売店 店長様)
あなたの現場には、どんな変化が起きるでしょうか。
しつもん経営会議に関するご相談は、大青鉄工が窓口です。
「うちの現場に合うか?」「費用はどのくらいか?」など、お気軽にどうぞ。
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