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全体即部分、部分即全体。フラクタルな考え方。

【機械】という〝全体〟を考えた時、それを構成してるパーツが〝部分〟にあたります。

全体だけ捉えてもパーツが機能しない場合があり、また、パーツだけに注力してても全体のバランスを欠く結果となる場合があります。つまり、あるところだけよくできたとしても、全体のまとまりを欠いていれば、不協和を産むということなのです。

ときには、俯瞰してみてみるのも大切。

 全体をみる。
 部分をみる。

 全体でみる。
 部分でみる。

そのバランスがとても大切になります。

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けたろー。のアバター けたろー。 時短設計®士。

包装機械相談士。時短設計®士。 生産現場の【不】を解消するものづくりやってます! あなたの生産現場が、最高最善にハッピーになれますように。(*^-^) 人手不足や働き方改革が叫ばれている昨今。何かのきっかけになれば幸いです。

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